あいかわらず並行して色々と仕事をしています。ひとつは『マインドマップで語る物語の物語』シリーズの作業。それに、「Azukiarai Academia Archives」と題するブログの過去記事のまとめ。もうひとつは、自分個人の同人誌の作業ですね。

 これらをどこまでが仕事といえるのか微妙なところですが、まあ、「未来を切り開く仕事」ということはできるのではないかと。

 で、今回の記事のテーマは「まったく未来の可能性が見えないときに、人はどのように行動するべきか」ということです。それはいまのぼくのことであるわけですが、そのようなときにどうすればいいのか、という話。

 結論からいうと、何でもいいからとにかく動いてみるということしかないと思うのです。これ、てれびんとかとよく話すのだけれど、未来にまったく希望が見えないときには、とにかく動くしかないよなと。

 動きさえすれば、状況は変わるかもしれな