弱いなら弱いままで。

『DEVILMAN cry baby』は2018年を代表する傑作だ。しかし――。

2018/01/09 19:04 投稿

  • タグ:
  • アニメ
  • 湯浅政明
  • 永井豪
  • デビルマン
  • DEVILMANcrybaby
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
 おひさしぶりです。ここしばらく更新がとどこおっていて申し訳ありませんでした。

 この数日間に何をしていたかというと、ひたすら遊んでいました。とても楽しかったです。

 甥っ子といっしょに『スーパーマリオオデッセイ』をプレイしたり、友人数人とボードゲームカフェに行ってひたすらゲームで勝負したり、Netflixで『デビルマン』の新作を見たりとそれはそれはオタクかつリア充な日々。

 人生、楽しすぎる。恋人がいないことを除けば『妹さえいればいい。』に負けていないぜ。

 そういうわけで、『DEVILMAN cry baby』の話に持っていきたいわけなのですが、まあ、これは傑作ですね。

 伝説的な原作だけに、そのままアニメ化すれば傑作になることは約束されているともいえるのですが、この作品は舞台を現代にもってきてアレンジしています。

 しかし、その衝撃、その興奮は紛れもなくあの『デビルマン』そのもの。

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

アラフォーオタクハゲの陰キャでも配信したい!

アラフォーオタクハゲの陰キャでも配信したい!

月額
¥330  (税込)
このチャンネルの詳細