ソーシャルゲームの深淵と無限増殖する萌えキャラクターたち。
夜、ひとりで人通りのない道を歩いていると「アズールレーン。アズールレーン。こっちへおいで。こっちへおいで」とか、「どうぶつの森。どうぶつの森。おいで。おいで」といった声が聴こえてきたりすることがあります。
しかし、そういうときは決して耳を貸してはいけません。耳をふさいで一気に駆け抜けるのです。そうしないと、貴重な時間とお金を一気に持っていかれます。
そういうわけで、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を始めてしまった海燕です。ぼくのiPhoneには『スーパーマリオ』のアプリなんかもインストールされていて、暇つぶしマシンとしてはかなり強いのだけれど、そこにまた強力な暇つぶしアイテムが加わった感じ。
いやー、いくらぼくが暇人といってもソシャゲに無限の労力を注ぐほどのエネルギーはないのですが、いったいこれからどうしよう。
『ファイアーエムブレム』のソシャゲ版とかもやりたい気持ちはなくはな
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