なぜジェンダーフリーには価値があるのか。
よいやさ。うちに泊まりに来たてれびんが寝てしまって暇なのでもう一本記事を書こうと思います。いやー、昼間に寝ているので夜中になっても眠くならないんだよねー。困ったものだ。
ほかに書くべきこともないので、前の記事の続きをそのままに書きますね。前の記事でぼくは「生きること」について書きたいと記しました。それは同時に「自由」について考えることでもあります。
ぼくはなるべく自由に生きたいと思い、そのためにはどうすればいいのだろうとずっと考えているのです。
自由。
ぼくはわりと不自由に生きているように見えるといわれることもありますが、自由な人生へのあこがれはひとしおです。好きなように生きて好きなように死ねるといいなあ、と思うわけです。
しかし、前に書いたように、諸々の「思い込み」はそういう生き方を阻みます。「こうでなければならない」という「固定観念」こそが人の精神を硬化させるのです。
ジ
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