ぼくの一日は、おおよそ、LINEに始まり、LINEに終わることになっています。というのも、朝起きると必ずLINEに「おはよう」と書き、また夜寝る時もほぼ毎回「おやすみ」と書き込むからです。
いやー、いまとなってはLINEがなかった頃、どうやって暮らしていたのか思い出すこともできない感じですね。LINEはもちろん通話ツールとしても使用できるので、ぼくの日常におけるコミュニケーションはなかばLINEで終始していると思います。
あとの半分は家族との会話ですから、ぼくの人生においてLINEがいかに大きな割合を占めているかわかると思います。
LINEのおかげで、ぼくは遠地にいる友人たちとスムーズにやり取りすることができ、ひとりぼっちという孤独から解放されます。映画を見たときなどはまずLINEに感想をアップしますし、何か美味しいものを食べたときもLINEに写真を載せています。
ぼくの人生はも
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コメント
海燕
(著者)
(著者)
ぼくは優しいですよ! ここに書いたことは全部実話ですから。世間ではそこらへんのことがさっぱり理解されていないようで残念です。
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(ID:1353527)
いい話でした♡
胸キュンです(笑)
私は海燕さんがてれびんさんをあしざまに扱っていると誤解していました…そうか…海燕さんはてれびんさんに優しかったんですね……(笑)