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コメント
(著者)
東京だとイベントいっぱいやっているんですけれどねー。新潟だとなかなか。ないことはないけれど。
海燕さんのこういった記事を読むと、気になることがあります。それは、真性のひきこもりについてです。
海燕さんは自称ひきこもりですが、実際にはある程度の労働とコミュニケーションを取っています。それでも、時間の使い方に悩んだり、たまった趣味を消化しきれずにいます。
これが真性のひきこもりだと、どうなるでしょうか。彼らは時おり、皮肉をこめて羨ましがられることがあります。
しかし、「ひきこもりの才能」がない限りは、毎日が地獄のように感じられているのではないかと思うのです。
何らかの役目や使命を持っていないと、人生ってけっこう辛いかもしれません。自分に何かを課すのを常に自分で行うというのは、かなり大変な作業なんでしょうね。
(著者)
ひきこもりの専門家である斎藤環さんの著書によると、ほんとうに部屋から出られないような重度のひきこもりの人は、やることがなくても退屈を感じないそうです。常に自責の念にさいなまれて退屈を感じる余裕がないからです。それは辛いでしょうね。「ひきこもりは仕事しなくてよくて楽している」みたいな考え方がいかに的外れかわかります。
(ID:1424661)
集まりに参加するといいと思います。
アウトプットとインプットのバランスが偏らないようにすればいいかと。
どこかに出向いて人と話してくる時間にするといいと思います。