Algernon のコメント

文才褒めてくれてありがとう

会話のキャッチボールか...日南さんがそう書けば、昔二トラウマを思い出した。


1つ目は俺の両親さんがそういう「話が通じない人」。もちろん小さいころの時物理的に両親さんの支えていただいて生きられるけど、精神的に...難しいだった。
だって、喧嘩してる時が多いだった。やめて欲しいって言っても、自分で悪くないと思ってたから、謝ることじゃなかったし、止めなかった。時間がどんどん掛かたと、「喋っても意味があるかな...?」って考えたでヘラちゃった。その経験から、いいためにしても、他人を傷つけてしまうことがまだある。
2つは中学生時代に、後ろの席に好きなクラスメイトがいた。ある時に、その女子は前の席の友達にメモを書いてた。(先生がいるから喋れなかった)そして、プリントを渡してたときに、「○○がうざくない?見てくれて時にマジキモイ」って書いたものを偶然に見てしまった。それから自己評価が低なったから、自分が他人にあまり愛されんてなかったと感じる。

だから書いてるの時に、いつもは不安になってる。「ウザイと思われるかな...」とか「ただ礼儀正してくれてるだけというわけかな...]という恐怖が感じてる。

でも、よく考えればトラウマと不安の気持ちは現在の経験が過去の経験みたいのいつもどりになってしまうと考えることだ。つまり、傷つけられるから自分を守るために、無意識に逃げてしまう。
結局日南さんは俺の親さんやクラスメイトじゃないから。

もしかしたら自分のコミュニケーション能力は全然悪くなくて、ただ日南さんと同じように会話のキャッチボールが出来ない人は苦手かもしれない…

妄想かもしれないだけど、日南さんと会話のキャッチボールはどうなんだろう…精神的に自分はトラウマから苦手けど、結局毎回日南さんが話してる時に、いっぱい喋りことが多いから、思ったよりあまり悪くない可能性…? (不安と希望)

でも本当にね。ちょっと気まずい可能性があっても、もしいつか日南さんと調節喋り出来たら嬉しいよ。少しでも


日南さんも!過去のトラウマに負けずに色々なことをもう一回やってみる、ね?

No.92 43ヶ月前

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