じゃくじゃくとれーだーじゅん のコメント

白か⋯大きな収穫だ⋯⋯次に活かせr⋯⋯⋯⋯
これだけの清楚とエッッのギャップを漫画以外で見れるとは思いませんでした。素晴らしいです。


↓ここからシチュ提案
深夜のアパート、明かりのついた部屋には3人の人影があった⋯。
3人で酒を飲みながら食卓を囲む。その中の純朴そうな青年が口を開いた。

タケシ「KU100、紹介するよ。こちら僕がお付き合いしてる日南さん。」
日南「やあやあ、かなんです。よろしくお願いしますね。」

やや栗毛がかったロングヘアーの女性が挨拶をした。
可愛いとも綺麗とも言える顔立ちで、身に纏った服の上からでもその豊満なシルエットが印象に残る。

KU100「チョwwwマジっすか先輩。めっちゃ可愛いじゃないっすか!よろしゃっす!」
タケシから日南を紹介された男は興奮気味にそう言った。金髪で色黒、モアイのように彫りが深い。
軽薄そうな態度からは、先輩に対する敬意はあまり感じられなかった。

盛り上がるささやかな酒宴。だが酒に弱いタケシは2人を残して眠ってしまう。
KU100「せんぱーい?⋯⋯ふう、ようやく寝たか⋯。ずいぶんとナヨっちいな今のカレシはよぉ?日南。」
そう言うと男は日南の腰に馴れ馴れしく手を回し抱き寄せた。
日南「ちょっと!やめてよ⋯。アナタと違って良い人なんだから、彼。」
そう言う日南だったが、身体はKU100に寄せたままで抵抗の意思があるようには見えなかった。
KU100「よく言うぜ。裏では初めてのカレシの俺とまだ会ってるのによ?俺が買ってやったアレ(水着)、着けてきたか?」


⋯からの続きで服は清楚系だけど中の水着は派手な感じでお願いします。
何を書いているんだ俺は。誰か教えてくれ。

No.104 53ヶ月前

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にゅうかなんす☆+。

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