「来た来た来た来た……!!インスピレーションが湧いてきたわ!」
両親共に画家という芸術一家の長男。幼い頃から自由奔放に育ち、世の中に溢れる固定概念に囚われることなく育ってきた。
周りに気を使うことが嫌いな為、基本毒舌。
旅と写真が趣味で、インスタグラマーとして生計を立てることが目下の目標だが、現在は両親のお金で生活している。(インスタグラマー名はNaomi)
芸術一家の血はしっかり流れており、写真の評判は上々。
絵を描くことに興味は無いものの、両親の影響で絵画の知識は豊富。
特に筋トレをしているわけでもないのに全身がムキムキで、特に腕周りがパンパンで本人は気にしている。大の犬好き。
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■C.V.川上晃二
「君も俺とビジネスする?」
18歳のころからネットショップを経営している23歳。目の利く美大生を連れて古市等に行き、アンティーク商品として売れそうな物品漁りをしている。
毎年春には、美大生のフリをして各大学に潜り込み、使える人材(素敵な出会い)を探している。
早くから商売をしているのは、幼少期に乳を亡くしたので、母親に楽をさせるため。
変なところで思い切りが良い性格。
亡き父との最後の思い出は、川の水切り。
■C.V.加古将基
「絵を描くしか能の無い人間だと思わないで下さい。」
幼い頃から病弱で足も悪く、本を読むか絵を描くなどして過ごしていた。歩くときは杖をついているが、無くても一応歩ける。
美術大学卒業後は、海外で絵画を中心に芸術家として活動していたが、病弱で度々高熱を出したりと海外の風土が合わないと感じ日本に帰国。
絵を描きながら美術大学の先生として絵を描く楽しさを知識を教えている。
芸術に対する知識欲が強く、オーパーツなどの遺産やオカルト、都市伝説についてにも興味を持って調べるなどしている。
体は弱いが自分の身を守る術として一時期剣道を習っており、突きや払い小手を重点的に会得している。
海外で出来た友人から尖った先端が隠された仕込み杖(仕掛け杖)を貰い愛用している。
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