「フランス人は誰でもアーティストだ。絵を描くように部屋をつくる」。――パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。インテリアのヒントがたくさん詰まった、とっておきのパリ暮らしをご紹介します。
今回のお部屋はドキュメンタリー映画の監督をしているアントワーヌさんの、セーヌ川沿いにある自宅。
仕事柄よく出かける海外で、必ず各国の小さな象のオブジェを購入するんだとか。そのコレクションは今では100頭以上!
このすてきな色の椅子は18世紀のアンティークで、家族が使っていたもの。部屋全体でクラシカルとカジュアルのバランスが絶妙です。
ご紹介したお部屋の詳細は、安田知子さんの著書『パリのインテリア』(平凡社)でどうぞ。
(撮影/安田知子、文/編集部)
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