2013年にシリコンバレーのベンチャーキャピタリストがつくった「ユニコーン(評価額が1,000億円を超える未上場企業)」という言葉は、短期・独占・株主至上主義といった現在の資本主義のあり方を象徴している。こうした風潮へのカウンターパートとして生まれた「ゼブラ」という概念をご存知だろうか。「ゼブラ企業」は、黒でもあり白でもある。つまり、利益を上げることができ、同時に社会課題の解決にも貢献できるという...
RSS情報:https://www.mashingup.jp/2023/03/263611_mu6_newloop.html