誰かの苦手は、誰かの得意で埋める。企業の垣根を超えた「ワンチーム」としての想い
- 登録タグはありません
関東地方を中心にホームセンター「CAINZ」を展開する、カインズ。文 玉花さんと南 春紅さんは、商品部海外商品グループに所属し、商品開発における海外の取引先との交渉・提案などを担っている。小学生の子どもを持つ母親でもある2人に、この仕事のやりがいやカインズの働きやすさについて聞いた。
南 春紅(ナン・シュンコウ) 2010年カインズ入社。青梅インター店での販売担当、海外事業推進部を経て、2011年...
RSS情報:https://www.mashingup.jp/2022/01/249316_cainz.html
2022/01/28(金) 11:30 もう一度、あの時のような「冒険」を。日本のアニメを広めるためのマーケティング視点での挑戦
2022/01/31(月) 18:30 カギは「D&Iにおける正のサイクル」。ジェンダー平等を進めるためのアクションとは
コメント
コメントを書く