モノクロ映画のようなキャンペーンムービー
美男美女のアイウェアスタイルに注目
ここで主役の4組を紹介します。まずは、初めての作品が出版されることになったライターのLuc。彼が着用しているのは、テンプルが細くチップは特徴的にカーブした、超軽量オプティカルフレーム「AR5004RT」。特許を取得している「ジョルジオ アルマー二」独自の、ねじを使わない流線型のフレームデザインです。
次は、求職中のチェリストNina。彼女の個性にあったレトロな雰囲気が漂うアイウェアを着用しています。細くて柔軟性があるテンプルと、エージング加工された柔らかいナパレザーのサイドシールドが特徴的な「AR8017RZ」。
映画への情熱を抱く若きバーテンダーCarlosが着用しているのは、ヴィンテージスタイルに細いテンプルを組み合わせ、モダンに仕上げた「AR7010」。
最後は、愛し合う2人の若い建築家LucilleとAdrian。Lucilleは、エレガントなオーバル型モデル「AR7008」を。彼女のAdrianは「AR8007」をチョイスし、いずれもレトロなスタイルが特徴的なアイウェアです。
彼らの唯一の共通点は、全員が「ジョルジオ アルマーニ」の"FRAMES OF LIFE"(アイウェア)をかけているということ。個性的なアイウェアが、各キャラクターのパーソナリティーやストーリーをより強調するアイテムになっています。
各キャラクターごとのチャプターを、公式サイトで随時公開!
今後、"Frames of Life"公式サイトとソーシャルメディアでは、各キャラクターごとのチャプターが随時公開予定とのこと。オトナの色気あふれるアイウェアスタイルと、主役たちのパーソナリティやストーリーをぜひ堪能してみてくださいね。
[アルマーニ]
(文/田邉愛理)