世界28か国、2万1千人以上を対象に行われた調査によると、86%もの人びとが、新型コロナウィルスを機に、世界がより公平でサステナブルであるべきだと考えるようになったと答えている(※)。これは、コロナが身近な危険として迫り来るにつれ、政府や厚生労働省の発表はもちろん、海外のコロナ対策等、国内外の情報を頻繁にチェックするようになり、世界の目がおのずと社会課題(ソーシャルイシュー)に向くようになった結果...
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