2050年、国連の予測では、世界人口はほぼ100億人に達するといわれています。
「人口増加による食糧不足」といった危惧も広がるなかで、日本を含む先進国では食品廃棄量が膨れ上がるばかり。こうした状況を根本から変えるには、私たちの想像を超えるイノベーションが必要なのかもしれません。
2019年11月7日・8日に開催されたビジネスカンファレンス「MASHING UP vol.3」では、そんな「未来の食」...
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