ここ数年、その深刻さに話題を集める海洋のゴミ問題。プラスチックごみを誤食したり破片がカラダに巻き付いたりしている海洋生物の姿を見て、胸が痛むのと同時に、申し訳ない気持ちにさいなまれます。 2050年には、海洋にいるすべての魚と海洋プラスチックごみの量が同等になると予測されています。 しかし問題は海洋生物に限ったことではありません。そう遠くない、いえ、かなり近い将来に“全人類”の生活がおびやかされる...
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