自分が仕事を頑張るということは、意外と簡単な話。しかし、世代も価値観も違う部下たちを「使える人材」に育て上げていくということは、一朝一夕にできるものではありません。
人材育成もひとつのスキルと見なされる管理職にとって、おろそかにしてはいけない問題です。
『部下ノート』の著者である望月禎彦氏は、人事政策研究所の代表。これまで30年間、「できる社員」を増やすことを目的とした支援を、300社以上の企業で...
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