いかにも異国情緒たっぷりで、お決まりのビジュアルをあわせた単純な紹介記事ばかり。料理雑誌でのアジア料理の取り上げられ方にうんざりしていたイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のシェーン・チャマバニジャクルさん(20)。そこで一念発起、自分で料理雑誌を立ち上げることにした。
大学1年目が終わった昨年の夏、タイにルーツを持つ彼女はメキシコ料理チェーンでアルバイトをし、原稿を書いてくれる人たちのためにバイ...
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