東京新橋と大阪天王寺のchocoZAP店舗を「大豆麺」仕様にラッピング。店舗の外装には、大豆麺のCMキャラクターである田中圭さんのビジュアルを使用し、低糖質・高たんぱく麺である大豆麺の魅力をアピールしています。
また、店舗内では田中圭さん出演の「大豆麺」新CMを放映するほか、「大豆麺」の装飾を施し、ジム利用者に商品の特徴と魅力を伝える施策となっています。
第1弾のコラボとなった前回は、4月10日(水)からchocoZAP有料会員の方を対象に、合計8万個の「大豆麺」をサンプリング。そして、「運動」と「食事」の両面から健康をサポートしたいというキッコーマンとRIZAPの思いが一致し、今回のコラボキャンペーンを実施することになったものです。
「大豆麺」は、大豆を50%配合した低糖質・高たんぱくで、のどごしなめらかな麺。2022年8月に、麺とスープやソースをセットにした“新しい主食”として1袋1人前入りで発売しました。また、2024年2月に、麺のみのタイプ「大豆麺 細麺 3人前」がラインアップに加わり、お好みの麺の代わりに使って、さらにさまざまなメニューを楽しめるようになっています。
身体を鍛えるようになると、食事にも気を配るものです。せっかくのジムワークを効率的にサポートしてくれる便利な食品の最新情報には敏感な人も多いはず。今回、キッコーマンが大豆麺の機能をより実感してもらうために実施するのが、chocoZAPの実店舗とのコラボレーション。ターゲット層とうまくマッチしていて、お互いにとってメリットあるコラボの取り組みとなっています。