ビュロ菊だより

<今日の菊地成孔>2013.12.20

2013/12/21 10:00 投稿

コメント:7

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12月20日(金曜)

 グローブ写真は池袋トイザラスのものですが、実際に何を買いに行っていたかというと、コレ(写真)です。こうやって(写真)足をかけて使うんですが。まあ、大谷君とお揃いで2つ買った訳です。場合に寄ってはOMS用にもう一つ買おうかなと思ったのですが、、、、と、勘の良ろしい読者の方ならば「え?じゃあ、そうやって使うわけ?」と冷や汗を垂らされるかもしれませんが、ワタシこういうのは得意でして、さっき事務所の入り口で練習した所、無茶苦茶上手い。とかではありませんが、普通に出来たんで(勘の悪い方には何の事か解らないであろう。と思いながら書いておりますあしからず)、慣れればかなりのスキルアップが期待出来ます。まあ、ラフォーレでしか使わないですけどね(笑)。だって出番が20分だけなんだもん。それに「文化系ラップ」という括りがいまいちピンと来ません(ウソ。物凄いピンと来てる・笑)。

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コメント

菊地成孔 菊地成孔
(著者)

>>3

 いやー、マイクロフォンタイソン降臨しませんでした(ハアハア言いすぎて・笑)1/15は跳ねずにいきます!!

No.5 132ヶ月前
菊地成孔 菊地成孔
(著者)

>>2

 確かにそうですね、御存知の通りELFは何年もずっと同じ曲を演奏し続けているので、要するにスタンダードナンバーですよねアレは。それを毎回いろんなアプローチと出来でプレイしている訳なんで、かなりジャズっぽいですね。

No.6 132ヶ月前

かしぶち哲郎さんの訃報には驚きました。
菊地さんの「京マチコの夜」を聴いていると、雰囲気的に(中期の頃の)かしぶちさんを思い出すのです。(リズムがどうとかは別として。)
かしぶちさんといえば一般には「リラのホテル」が知られているのかも知れませんが、ソロ2作目の「彼女の時」の1曲目「眩暈」や、3作目の「Fin~めぐり逢い~」のミシェルルグランがストリングアレンジとピアノで参加している幾つかの曲、あのあたりの官能的な曲が、「京マチコの夜」などにも通じてとても好きでした。

No.7 132ヶ月前
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