菊地さんもお聞きになっていると思いますが、今週発売となった伊藤ゴロー氏の新作「POSTLUDIUM」が なんだかとても凄いです。naomi&goroでの活動に加えて、「calendula」(2011年)、「GLASHAUS」(2012年)、 「GETZ / GILBERTO +50」(2013年)と質・量共充実されていますが、取り上げてくれる媒体が少なさよ…。 今回は基本フォームは前作「GLASHAUS」の延長だと思うのですが、前作がグッドメロディを集めた作品であった のに比して今作の「POSTLUDIUM」は氏が持つ豊かで独特な響きの面が強く出た作品となっていると思います。 すげぇ、フランスとブラジルが一緒になってて日本が(いい意味で)全然感じない。今回プレーヤーは日本人なのに。 比喩でなく一体何を食べられたらこのような響きの感覚を持てるのでしょうか? そんな伊藤ゴロー氏のインタビューが読みたい。そしてそのインタビュアーは菊地さんしかいない、 という飛躍が進み、書き込んでしまいました。 毎年秋のお二人の対談イベントに皆勤している者ですが、ちょっと毛色の変わったテーマでも聞いてみたいです。
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(ID:799035)
菊地さんもお聞きになっていると思いますが、今週発売となった伊藤ゴロー氏の新作「POSTLUDIUM」が
なんだかとても凄いです。naomi&goroでの活動に加えて、「calendula」(2011年)、「GLASHAUS」(2012年)、
「GETZ / GILBERTO +50」(2013年)と質・量共充実されていますが、取り上げてくれる媒体が少なさよ…。
今回は基本フォームは前作「GLASHAUS」の延長だと思うのですが、前作がグッドメロディを集めた作品であった
のに比して今作の「POSTLUDIUM」は氏が持つ豊かで独特な響きの面が強く出た作品となっていると思います。
すげぇ、フランスとブラジルが一緒になってて日本が(いい意味で)全然感じない。今回プレーヤーは日本人なのに。
比喩でなく一体何を食べられたらこのような響きの感覚を持てるのでしょうか?
そんな伊藤ゴロー氏のインタビューが読みたい。そしてそのインタビュアーは菊地さんしかいない、
という飛躍が進み、書き込んでしまいました。
毎年秋のお二人の対談イベントに皆勤している者ですが、ちょっと毛色の変わったテーマでも聞いてみたいです。