>>8 本文にありますが、シンプルメロディーに凝ったコードつけると、メロの訴求力が弱まり、耳がビートに行き、目はダンスに行きます。NJはもっともっとすげえところがあるんですが、メロの立ちはちょっと弱く(「どう弱いか?」の説明は出来ません笑)、目をつぶって聞くと、メロが立ってるかどうかわかるわけですが、「ditto」も「HAPPY BOY」も別にメロが弱くて駄曲と言っているのではありません。良い曲ですが、一瞬、飽きてしまうんですよね。目を瞑って聴くと。とはいえこれは、こういう形式の限界であってNJの限界ではないです。「ニューソウル」というジャンルを聞いてみてください。
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ビュロー菊地チャンネル
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本文にありますが、シンプルメロディーに凝ったコードつけると、メロの訴求力が弱まり、耳がビートに行き、目はダンスに行きます。NJはもっともっとすげえところがあるんですが、メロの立ちはちょっと弱く(「どう弱いか?」の説明は出来ません笑)、目をつぶって聞くと、メロが立ってるかどうかわかるわけですが、「ditto」も「HAPPY BOY」も別にメロが弱くて駄曲と言っているのではありません。良い曲ですが、一瞬、飽きてしまうんですよね。目を瞑って聴くと。とはいえこれは、こういう形式の限界であってNJの限界ではないです。「ニューソウル」というジャンルを聞いてみてください。