【ブルースとトラブルに対して、向こうが距離近いからと言ってコミュ障になってる場合じゃないぞ笑。】
母は、24歳年上の卯年、83歳でも、放蕩息子を思う余り、白いシャツにダークスーツで、朝一番に会社に行ったらどうか？　とか、部屋を片付けたらどうか？　とか、59歳になるまで、それら、全く出来なかった私に、遺言のような繰り返し、何故、息子に出来ない事をさせたがるのでしょうか？　忙しく会社を切盛りし、何度の不況を技術導入で凌ぎ、設備に追われて、儲ける間もないスピード、ペーパーレス、新聞購読の減少、スマホに押され、コロナ禍でイベント中止、販売促進のチラシは減るばかり、倒産廃業M&Aで減る業者で残存者利益と持続化給付金で何とかトントン、コレって、ブルースとトラブルなコミュ過ぎに、ソーシャルディスタンスを取れば寂しい夏至の宵、、、カフェオレじゃなくドレッシングで、ラジカルな意志のスタイルによって、ガチなガチャガチャ、サンラータンサンラたんギャラクティックソウルバー菊って、あったなぁ〜、ガンダムも歌が良かったし、グランドキャバレーとか、スナッカーズとか、粋な夜電波とか、大恐慌のラジオデイズとか、ワクチンとかプーチンとか、JUNE22夏至の前、ま、裏切らない風呂にします。