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僕は、プーチンそのものからユーモアを感じます（特に今回）。バイデンからも感じますが、バイデンの方が遥かにブラックユーモアですね。奇妙なことなのかどうか、コメディアンであるゼレンスキからは全く感じません。

そのロシア人のコメントはヒトラーも元手にしてると思いますが（欧州が横一線にロシアからポルトガルまで繋がっている。というベルト帯である感覚をうんざりと浮き上がらせるコメントですね）、ヒトラーもユーモアがありました。ヒトラーがチェンバレンを諦めさせ、二次大戦の引き金を引いたのはちょうど３９の時ですね。ドイツの戦争映画、というのは見たことがありませんが、あくどいコメディは良いのがいっぱいありますね。