>>13 いや、僕が書いたものだって、浅識の妄想ですよ。フロイドとうライティングエンジンがあるだけです笑。 それに「母国」という言葉があるぐらいで、国家には母性が投影しやすい、なので、プーチンが極貧のソ連邦への後退的な敗北欲望があっても全くおかしく無いですね。実際に現実は、プーチンの敗北欲望は果たされていますし。 ただ、母(ここでは貧しく、しかし暖かい母ですが)への思慕は慢性的というか、トリガーになるタイプの欲望では無いと考えます。「なぜ今」というのは、トリガーの問題で、僕の考えでは、ポテンツを失う恐怖の方が、「おっぱじめる」トリガーに成り売りやすい、とは思いますが、欲望は重層的なので、「母なる貧困」への欲望は、侵攻と同時に並走していたとは思います。 ただ、ゼレンスキはモテそうで、プーチンはそうでもない(?)という見立ては、僕は取りません。2人ともモテそう。というのが事実では無いでしょうか?しかし、その「モテ方」は両極ですよね。プーチンの、まるで20世紀までのアメリカ人ジェントルメンみたいなレディファーストと情熱は、図式的すぎるポテンシャルで、ゼレンスキのポテンシャルではなく、演技と劣等コンプレックスの融合体としてのセクシーさは、本当にもう、「これが戦争というものだ」と思います。
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(著者)
>>13
いや、僕が書いたものだって、浅識の妄想ですよ。フロイドとうライティングエンジンがあるだけです笑。
それに「母国」という言葉があるぐらいで、国家には母性が投影しやすい、なので、プーチンが極貧のソ連邦への後退的な敗北欲望があっても全くおかしく無いですね。実際に現実は、プーチンの敗北欲望は果たされていますし。
ただ、母(ここでは貧しく、しかし暖かい母ですが)への思慕は慢性的というか、トリガーになるタイプの欲望では無いと考えます。「なぜ今」というのは、トリガーの問題で、僕の考えでは、ポテンツを失う恐怖の方が、「おっぱじめる」トリガーに成り売りやすい、とは思いますが、欲望は重層的なので、「母なる貧困」への欲望は、侵攻と同時に並走していたとは思います。
ただ、ゼレンスキはモテそうで、プーチンはそうでもない(?)という見立ては、僕は取りません。2人ともモテそう。というのが事実では無いでしょうか?しかし、その「モテ方」は両極ですよね。プーチンの、まるで20世紀までのアメリカ人ジェントルメンみたいなレディファーストと情熱は、図式的すぎるポテンシャルで、ゼレンスキのポテンシャルではなく、演技と劣等コンプレックスの融合体としてのセクシーさは、本当にもう、「これが戦争というものだ」と思います。