こんばんは。 今日の日記も楽しく拝読しました。 ところで、プーチンが戦争を始めたきっかけは、心身の男根不全だけでしょうか? (その点も非常に納得しています。) 僕は、プーチンはソ連という「母」に回帰したかったこともあるように思っています。 DCPRGのラストライブで菊池さんがフロイトのチェスに例えて言ったように「プーチンには負けて極貧のソ連に戻りたい願望」もあったように眺めています。 戦争に勝てば栄光のソ連(父)になれましたが、このまま戦争と経済制裁が続けば、勝っても負けても崩壊直後の極貧のソ連(母)に戻るかと。 かつて「栄光のソ連(父)」は虚像となり、「極貧のソ連(母)」が現実になったわけなので。 少し話はズレますが、プーチンとゼレンスキーの女性への接し方も両極端で興味深いです。 プーチンは花束を用意したり、賛美の言葉だったり、女性への手厚いもてなし方で有名。 一方、ゼレンスキーは、いかにもモテそうで女性に好かれそうな立ち振る舞いです。(現在の悲痛なあの表情はきっと多くの女性が夢中になっていそう。) 僕もゼレンスキーと同じ短躯なので羨ましいものです。 こういった考えは浅識、妄言の類ですかね。
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こんばんは。
今日の日記も楽しく拝読しました。
ところで、プーチンが戦争を始めたきっかけは、心身の男根不全だけでしょうか?
(その点も非常に納得しています。)
僕は、プーチンはソ連という「母」に回帰したかったこともあるように思っています。
DCPRGのラストライブで菊池さんがフロイトのチェスに例えて言ったように「プーチンには負けて極貧のソ連に戻りたい願望」もあったように眺めています。
戦争に勝てば栄光のソ連(父)になれましたが、このまま戦争と経済制裁が続けば、勝っても負けても崩壊直後の極貧のソ連(母)に戻るかと。
かつて「栄光のソ連(父)」は虚像となり、「極貧のソ連(母)」が現実になったわけなので。
少し話はズレますが、プーチンとゼレンスキーの女性への接し方も両極端で興味深いです。
プーチンは花束を用意したり、賛美の言葉だったり、女性への手厚いもてなし方で有名。
一方、ゼレンスキーは、いかにもモテそうで女性に好かれそうな立ち振る舞いです。(現在の悲痛なあの表情はきっと多くの女性が夢中になっていそう。)
僕もゼレンスキーと同じ短躯なので羨ましいものです。
こういった考えは浅識、妄言の類ですかね。