>>5 え!そうなの?!!と菊地さんがおっしゃる可能性が僅かでもありうると考えただけでその後の可能世界的展開含め胸アツで、、。たいへんお恥ずかしいおそそを失礼しました。すでにすごく客が入っていると知られているものは無条件でスルーしてしまうというおバカ丸出しの性質を自らのうちに自覚しているわたしは花束みたいな恋をしたを公開初日に観に行ったのですが、鑑賞中に、なにこの音楽、なにかがへん、なにかがおかしい、なにかがおこっている、え、え、となっているうちにエンドロールになり、クレジットを眺めていたら大友良英とかいてあって、かぁー!となりました。のちに花恋と略されるこの映画は坂本さんが脚本でこれでもかとその技量を披露しそれをそれぞれの部署が最高のパフォーマンスで仕上げるというだけの映画だと当初わたしは予想していたので予備知識は電車の中の広告からのみでいいかくらいにしか考えておらず、まさか大友さんだったとは。自分も知らなかったのだから他にも知らない人はきっとたくさんいるだろうし、そうなるともしかして菊地さんもいがいと言う気づいてない?!←そんなわけあるかい)ということですね。映画の内容とその指向性にわたしが客として不適格なせいで指数関数的にスクリーン上のものへの興味が減退していく中、音楽ってやっぱり(月並みの表現になりますが)おもしろい、と感じていました。観に行けてよかったです。今度は音楽が誰くらい調べてから映画館にいきたいとおもいます笑
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(ID:53026097)
>>5
え!そうなの?!!と菊地さんがおっしゃる可能性が僅かでもありうると考えただけでその後の可能世界的展開含め胸アツで、、。たいへんお恥ずかしいおそそを失礼しました。すでにすごく客が入っていると知られているものは無条件でスルーしてしまうというおバカ丸出しの性質を自らのうちに自覚しているわたしは花束みたいな恋をしたを公開初日に観に行ったのですが、鑑賞中に、なにこの音楽、なにかがへん、なにかがおかしい、なにかがおこっている、え、え、となっているうちにエンドロールになり、クレジットを眺めていたら大友良英とかいてあって、かぁー!となりました。のちに花恋と略されるこの映画は坂本さんが脚本でこれでもかとその技量を披露しそれをそれぞれの部署が最高のパフォーマンスで仕上げるというだけの映画だと当初わたしは予想していたので予備知識は電車の中の広告からのみでいいかくらいにしか考えておらず、まさか大友さんだったとは。自分も知らなかったのだから他にも知らない人はきっとたくさんいるだろうし、そうなるともしかして菊地さんもいがいと言う気づいてない?!←そんなわけあるかい)ということですね。映画の内容とその指向性にわたしが客として不適格なせいで指数関数的にスクリーン上のものへの興味が減退していく中、音楽ってやっぱり(月並みの表現になりますが)おもしろい、と感じていました。観に行けてよかったです。今度は音楽が誰くらい調べてから映画館にいきたいとおもいます笑