菊地さま、こんばんは。本田です。
爆クラ（SUPER DOMMUNE）のDJプレイを聴きながらタイプしております。
先ほど菊地さまが手にとったCD-Rに"ヤバい"という手書き文字があるのを発見しました。

今日はGoogleで＜松たか子 語録＞と検索してしまいました。語録のなかで感銘をうけた名言は、「白百合（高校）はつまんなかった。どうもブルースがない。」「いじめなんか図工の時間でやり返すんだよ！！」です。
ネットに書いてある情報はすべて本当であったらどんなにいいものか、とまたしても思いました。
なお、＜ジャズ 菊地氏 麻雀 レート＞と検索してもそれらしい情報は見つかりませんでした。

今回の日記を拝読させていただき、以下の部分でむず痒い気持ちになりました。
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今は「生きるのがこんなに辛いのだが、頑張って生きる」という貧弱極まりないテーマで１冊塗りつぶしている本が共感を呼び、とても為になる経営学や生き方やメンタルの守り方などが書いてある本しか売れない。
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おっしゃる通りであると膝を打ったのですが、＜今は「生きるのがこんなに辛いのだが、頑張って生きる」という貧弱極まりないテーマで＞という一文は、前回の日記のコメント欄に私が記載した、＜生きることの方がホラーである（中略）「今の私はとりあえず他人を悲しませないために明日も生き延びた方がいい」＞という貧弱な一文への腐しでしょうか。

でありましたら、大変光栄であります。

菊地さま、今日はDJ中にソプラノサックスを演奏されるなんてボーナスがすぎます。本当にありがとうございます。
（しかし、この感謝の念の深層心理はやはり「今日も音楽で逃避をさせてくださりありがとうございます」なのかと自問自答しておりまして、音楽を愛するために越えねばならない一線を早くみつけたいと思っております）。