マチスタ保安官はまだ『セッション』の時のことを恨んでるんですかね笑 私怨なのに大上段から説教するすり替え具合が、共産主義の独裁者みたいですね笑 大将が阿呆なのはわかりますが、その取り巻き追随者が大勢いて、リベラル系カルチャー業界の底抜けぶりには頭が痛くなります。 >>東宝映画のモダニズムとソフィスティケーションが、太平洋戦争以前からの伝統であることが赤裸々に示されている 山中貞雄の映画を見ると、あの30年代の多幸感溢れる日本娯楽映画が復活したのが50年代の黄金時代だったということがよくわかります。1964年を境にそれが終わってしまいますが…。 蓮実さんはどこかで「反戦映画ではなく、好戦映画が見たい」と言っていたので信用できると思います笑 東宝特撮の伊福部音楽が燃えるのは、あれがもともと戦時中の戦意高揚音楽として原形が作られたそうなのだからでしょうね。
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(ID:45561726)
マチスタ保安官はまだ『セッション』の時のことを恨んでるんですかね笑
私怨なのに大上段から説教するすり替え具合が、共産主義の独裁者みたいですね笑
大将が阿呆なのはわかりますが、その取り巻き追随者が大勢いて、リベラル系カルチャー業界の底抜けぶりには頭が痛くなります。
>>東宝映画のモダニズムとソフィスティケーションが、太平洋戦争以前からの伝統であることが赤裸々に示されている
山中貞雄の映画を見ると、あの30年代の多幸感溢れる日本娯楽映画が復活したのが50年代の黄金時代だったということがよくわかります。1964年を境にそれが終わってしまいますが…。
蓮実さんはどこかで「反戦映画ではなく、好戦映画が見たい」と言っていたので信用できると思います笑
東宝特撮の伊福部音楽が燃えるのは、あれがもともと戦時中の戦意高揚音楽として原形が作られたそうなのだからでしょうね。