>>2 <これは巷でケシカランと話題の加速主義ですかね?> まさかまさか笑、僕は資本主義者のフロイド主義者です笑、こんな↑右にも左にも使える笑、よくわからない(いかにもドゥルーズ的な)主義者ではありませんよ笑。世界的な自宅待機なんて今までなかったから、結果はともかく、面白そうだ。という、チャラい話ですよ笑。 ともれ、今はあらゆるメディアがコンプライアンスエヴィデンスファミニズムレイシズムでガッチガチの拘束状態です。拙著「スペインの」のあとがきにあるとおり、映画「銀座の恋の物語」では、空襲トラウマに怯える彼女に対し、石原裕次郎は、額をちょこんと突いてニヤリと笑い、「ばかだなあ、そんなことは忘れるって言ったろう」で済ませています笑。「銀恋」ならずとも、5〜60年代の映画を見ることをお勧めします。タバコ一つとっても、今が未来社会(実際、未来なんですが笑)みたいに見えますよね。僕は「60年代東宝映画におけるタバコの吸い方」を、今研究しています笑。「カルメン」は初のカラー映画ということもあり、コンプライアンス無き荒野の混乱が美しいですよね。 「出撃待ち」は言い得て妙ですね。ただ、もう我々はバトルフィールドにいると僕は考えています。今は、激戦中に起こっている、奇妙な小休止ですね。江戸時代の合戦なんかでもあったと思いますよ。再び拙著「ユングの」にありますが、「エクソシスト」という映画は、そのことを見事に描いています。
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>>2
<これは巷でケシカランと話題の加速主義ですかね?>
まさかまさか笑、僕は資本主義者のフロイド主義者です笑、こんな↑右にも左にも使える笑、よくわからない(いかにもドゥルーズ的な)主義者ではありませんよ笑。世界的な自宅待機なんて今までなかったから、結果はともかく、面白そうだ。という、チャラい話ですよ笑。
ともれ、今はあらゆるメディアがコンプライアンスエヴィデンスファミニズムレイシズムでガッチガチの拘束状態です。拙著「スペインの」のあとがきにあるとおり、映画「銀座の恋の物語」では、空襲トラウマに怯える彼女に対し、石原裕次郎は、額をちょこんと突いてニヤリと笑い、「ばかだなあ、そんなことは忘れるって言ったろう」で済ませています笑。「銀恋」ならずとも、5〜60年代の映画を見ることをお勧めします。タバコ一つとっても、今が未来社会(実際、未来なんですが笑)みたいに見えますよね。僕は「60年代東宝映画におけるタバコの吸い方」を、今研究しています笑。「カルメン」は初のカラー映画ということもあり、コンプライアンス無き荒野の混乱が美しいですよね。
「出撃待ち」は言い得て妙ですね。ただ、もう我々はバトルフィールドにいると僕は考えています。今は、激戦中に起こっている、奇妙な小休止ですね。江戸時代の合戦なんかでもあったと思いますよ。再び拙著「ユングの」にありますが、「エクソシスト」という映画は、そのことを見事に描いています。