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　まあ、実際は書きませんが、もしエロティークを書くとしたら、自分の、幼少期から今日までの経験談を書きたいです。僕はよく、エロいとか変態とか、かなり安易に言われますが、もし僕がありのままを小説に書いたら、もう誰もが怖じけずいて（笑）、変態とかエロい、とか、お茶の間水準の茶化しはできなくなりますんで（笑）。おそらく「セクシーで素敵」とかも言えなくなると思います（笑）。

　幼児の多型倒錯（幼児は、生行為ができる体になる前からマスターベーションができる、凄まじい生き物なので）の話は、書いたらきっと、とても暖かい、現代の童話みたいになると思います。なんか、これでまた「ウチから是非」とか言われそうだけど（笑）。やらないです。今まで通り、演奏と執筆時従事しますよ（笑）。

　しばらくナチスとバタイユと遊びに耽るとのこと、大変素晴らしいです。またいつかコメント頂ける日をお待ちしております。