>>3 篠原さんは、09年の、僕のオーチャードホールコンサートにいらして、ご挨拶いただきまして、その時から、「こう言う音楽が好きなのである」というアピールをしよう(音楽が理解されて、というか、愛好されているとはとても思えなかったので・笑)、シフトチェンジしよう。という強い意志を感じ、以降も、全て強い意志の元、確実に努力して変わっていったので、僕がここで(山川恵里佳氏を指して)言う、自然な優化よりも、「持ち前の根性と行動力で、自分の意味を変えることに成功した、知的で(良い意味で)したたかな女性」であると思っています。片岡鶴太郎さんの、うまくいった版というか。 ステイタスクォーは、今でも「あ、ここのアレンジかっこいいな、ちょっとパクっちゃおうかな」というぐらいのところがあるのでスが、とにかく日本ではダメですね。ポップすぎて情念的に聞こえなかった体と思います。
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>>3
篠原さんは、09年の、僕のオーチャードホールコンサートにいらして、ご挨拶いただきまして、その時から、「こう言う音楽が好きなのである」というアピールをしよう(音楽が理解されて、というか、愛好されているとはとても思えなかったので・笑)、シフトチェンジしよう。という強い意志を感じ、以降も、全て強い意志の元、確実に努力して変わっていったので、僕がここで(山川恵里佳氏を指して)言う、自然な優化よりも、「持ち前の根性と行動力で、自分の意味を変えることに成功した、知的で(良い意味で)したたかな女性」であると思っています。片岡鶴太郎さんの、うまくいった版というか。
ステイタスクォーは、今でも「あ、ここのアレンジかっこいいな、ちょっとパクっちゃおうかな」というぐらいのところがあるのでスが、とにかく日本ではダメですね。ポップすぎて情念的に聞こえなかった体と思います。