「まずはチケット情報。それから興行という魔法の空間について」
<FINAL SPANKHAPPY mint exorcist tour(pre-release)後半、福岡&東京の、チケット情報(5月8日現在)と、チケットにまつわる話>
昨日の日記へのアンサーみたいになるんで、あんまり普通やらないことなんですが、スパンクスのライブに全く関係ない方も、記事としてお読みください。
まず、チケットは、会場が売ってると思う方もまだいらっしゃるとと思うんですが、確かに小さいライブハウスなんかですと会場で売っている場合はよくあります。あとはクラブゼロなんかは自分のところでiflyerというシステムを使って販売しています。
だって5万枚とかならねえ、分配というのもわかるけど、500枚程度なんて一本化しろよ。というお声もよくわかるんですが(笑)、博多なんかあなた、会場キャパ公称150っすよ。やり手ババアが一人スマホ握って売り捌ける数です。
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コメント
近年 大規模会場でのイベントでの常套手段は、一旦完売からの 機材席開放やスペース確定による追加席投入ですね。
実際にそういう理由も無いことはないのでしょうが、とはいえそう言われたチケットが普通の席だったこともまぁまぁあります。
なんかもうこちらも慣れてしまいました。
ユニット後方は入り口すぐの真ん中にある大きな柱と視界遮る低い天井より前に行けるかがポイントですね。
(著者)
>>1
ですよね?だから魔法の空間なんですよ(笑)。「完売」「即完」「瞬殺」って言いたいんですよ。そしたらドームも売り止め50にして、ウエンブリースタジアムも売り止め50にして、マジソンスクエアガーデンも売り止め50にして、パリのオペラ座もピットインも売り止め50にして、後から追加って言えば、世界中のあらゆる興行が初動で完売します、、、、あ!ピットインは違った!!(笑)
コンサートって転売防止なのか購入時に座席位置とか整理番号わからないのも魔法がかかっているからでしょうか?ドームクラスだと結果論として、ローチケ二次先行が勝ち組とかネットで言われますね。どこがいい席持ってるかわからず、何段階で売るかも不明で、困ります。格闘技みたいに金額が細かく設定されてるとありがたいです。と、武道館だと舞台位置とアリーナの通路幅で座席数が変幻自在って、それも魔法ですか??