>>>35 >>>16 >>>>>急にボケたり死なれても困るので、政治家は65歳を定年とします。 >>>>そんな例があるか?? >あるだろ。なんで総理大臣在任中に死んだ人いるの知らねえんだ。 >思った通り、一例しか出せないかw >そんなとこだろうな^^ とりあえず小渕内閣は正確には病気による退任→死去なので、正確には在任中の死去ではない。 在任中の死去例としては 1.加藤友三郎内閣(1922-23) 2.加藤高明内閣(1924-26) 3.大平正芳内閣(1978-80) がありますね。 特に加藤友三郎内閣は死去直後に関東大震災があったため、臨時の総理大臣でこの事態に対処するという実に前代未聞な状態に。 大平内閣もすぐ後にサミットがあり、外相が代理出席してますね。 この他に病気による体調不良に起因する退任が3例(石橋湛山内閣・池田隼人内閣・第一次安倍晋三内閣)。 こういう事態が何度もあっても困るわけで、強ち無理な発言ではないでしょう。 65歳未満がそういうリスクが低いかと言えば確実にそうではないわけですが、国の機関くらいは定年を守るという観点でいえば一つの基準としては納得できるものでしょう。 (定年が無いように言われている医師も国立大学の教員は60歳定年→実績があれば65歳まで延長です)
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>>>>>急にボケたり死なれても困るので、政治家は65歳を定年とします。
>>>>そんな例があるか??
>あるだろ。なんで総理大臣在任中に死んだ人いるの知らねえんだ。
>思った通り、一例しか出せないかw
>そんなとこだろうな^^
とりあえず小渕内閣は正確には病気による退任→死去なので、正確には在任中の死去ではない。
在任中の死去例としては
1.加藤友三郎内閣(1922-23)
2.加藤高明内閣(1924-26)
3.大平正芳内閣(1978-80)
がありますね。
特に加藤友三郎内閣は死去直後に関東大震災があったため、臨時の総理大臣でこの事態に対処するという実に前代未聞な状態に。
大平内閣もすぐ後にサミットがあり、外相が代理出席してますね。
この他に病気による体調不良に起因する退任が3例(石橋湛山内閣・池田隼人内閣・第一次安倍晋三内閣)。
こういう事態が何度もあっても困るわけで、強ち無理な発言ではないでしょう。
65歳未満がそういうリスクが低いかと言えば確実にそうではないわけですが、国の機関くらいは定年を守るという観点でいえば一つの基準としては納得できるものでしょう。
(定年が無いように言われている医師も国立大学の教員は60歳定年→実績があれば65歳まで延長です)