闇投稿　第「優れた能力を持つ」ことが変人？回
「では、ぼく自身、熱い飲み物を銅製ストローで飲むことを
　どー思っているでしょうか？
　ほら、ずいーって吸うと中が見えないから急にアチってなるでしょ？
　えへん！この刺激はいたって振り向きざまのチューと同等なのであ〜る！
　だ・か・ら、大好きなのであ〜る！
　熱い飲み物は神。“自己チュー”の神！ふはふはふは！」
変人だろ？これくらいは行かないとな。

つまりオレにしてみれば、仕事になるほどの能力、個性を持つこと＝変人とは思えないということ。
二人とも立派な、、、、
え？どっちに入れたのかって？ふふっヒミツ。(入れたのかよ！)

追記
「Gene of the earth」
Gene of the earthが、地球のトビラを開けてくれる。
すると夢、災害、喜び、悲しみ、はたまた可能性(World-Line)
までが飛び出してくる。
でも地球にしてみれば一瞬の出来事。
オレたちにしたって、いつまでも泣いたり笑ったりは、
していられないのかもしれない。

といってもその小さな点にも重みはある。
例えばBelieve in Sky。
今、この時点でも誰かが夢に向かって歩き出しているはず。
努力や苦労もあるだろう。その重みになんか泣けてくる。
Believe in Skyにこうなるとは思わなかった。

若くねーオレは、結局１枚全部涙目。
だからオレにしてみると、感覚的にだけど全部が繋がってて、まるで1曲。
地球の自転のよう。

そして神秘的「宇宙の申し子」が、アルバムをまとめてくれていると思う。
ボーナストラックでは、あの2曲(ニューバージョン)を連続で聴けるのも
特筆もの。

麻美さんの話とはずれてるけど、これが素直な感想。
世界のみんなに聴いて欲しいアルバム。

「麻美さん、チケットコレクターにしかなれなくてごめん。
　ライブ、ガンバだよ。」