闇投稿　第真の太陽の回
「オレに言わせりゃ、キレーカワを生かしたスーパーメイク。
　でも麻美さんは、それに満足しているとかいないとか、、、、」
噂に翻弄されるもオレには真実を知る術もなく、
届きそうで届かない雨雲に押し潰されそうだった。

「どうすれば！どうすれば？、、、、SSG ⁉︎
　そうSSG‼︎　そこにはヒントがあるはず！」
オレは、雲の向こうの太陽を信じて走っていた。
気づけば、そこはSSG。言い方は悪いが、覗くしかなかった。

不満足なのか？更なる何かを？、、、、まさか⁉︎
麻美さん、ダメだそれ！
変身では仮面女(にょ)ライダーになってしまう‼︎

(ど、どうした？声が⁉︎)
言葉を失ったオレは、ただ立ち尽くしていた。

お話はここまで。続きは、小説”真の太陽“第2章をご覧ください。
・・・・ジョ、ジョーダンなんで⤵︎