闇投稿　第オレ〜おじさんの回
　諸氏におかれてはオレ、いや私のぶしつけな態度に
　友達、近所の人、親戚等疑問も多いと思う。
　そこで答にはならないが、私は「真の愛を知る片想いの名人」であり
　同時に遠い存在でもあることもお伝えしておく。
　んが、しかーし私にも欲はある。
　今回は一歩前進『写真との会話』を試みようと思う。

　「目は口ほどに物を言う」という。
　根も葉もなければ、ことわざとして残るはずもないだろう。
　これを写真に当てはめ、回を重ねれば会話になるというわけだ。
　乞うご期待！

　「福原さん、麻美さんに聞きたいことがあるんだ。しばし失礼。」

　集中、麻美アーイ(←目)！
　「麻美さん、オレの呼び名ダンディな〜おじさんてどうだろう？」
　「あー、カッコイイかも！声のおじさんてどう？」
　「だめだよ。だって声聞こえないでしょ？」
　「そーかー、じゃ字のおじさんは？」
　「それお尻？とかどっちの？とか聞かれそうでちょっとなー。」
　「分かった！省略形字おじさん、字数に着目3段活用ね？おじさん！」
　「え？たけしさんの？」
　「そう。知名度高くて説明なしでOKじゃん！
　　あはははははー！これに決定、ね？おじさ〜ん！」
　(可愛いイタズラな目に)
　「うん、そーだ、そのとーり！いやー参っちゃったなー！」
　　　(☝︎所詮、鼻の下おじさん)