意味合いは異なるかも知れないが、old japのいうことは少しわかる。人間に限らず、生命というのは、常に闘争の中にあると言うのは正しい気がする。自分が生きる残るためには敵を砕く。やっていることはさほどかわらない。他方生物界のもう一つの原理として共生がある。さしずめ平和というところか？しかし生存競争に比べれば、共生というのは二次的な側面は拭えない。生存競争は醜かろうが、生命が何かを目指すための一つの原理であり、これなくして生命は生命足り得ない。闘いは今ここで行われている。１９８４でも主人公は必死で闘っていたのではないか？BBが誰かは知らないが、闘いに勝たなければ心の平穏がないという意味なら全くその通りだ。

ただ恐竜の時代ではないのだから、戦争はもう時代遅れだ。