よしりん先生、今週のゴー宣、心動かされました！確かに空気と言うものは変えられるということを、しっかりと証明してくれたゴー宣だったと思います。空気が変わるまでには、地道で継続的な戦いが必要で、それを一貫してやってこられたのがよしりん先生だったということがよくわかりました。

私自身、ゴー宣によっていくつもの正しい知識を得て、いくつもの固定観念が変わりました。ニヒリズムに浸らずに希望を持って、よしりん先生が起こしているムーブメントを身近で少しでも浸透させることができれば、と心から願った次第です。それをするには、ゴー宣と共に歩みつつ、自分がいる場所でがんばること、これに尽きるかなと思います。

ある選挙の時、義母が「うちは自民党に入れたよ。だってそうじゃなきゃ何も決められないじゃん。」と言いました。今週のゴー宣を読んでよくわかりましたが、大衆は議論など望んでおらず、ただ何かが決められていれば、なんとなく安心するのかもしれません。

真剣に考えることを放棄し、なんとなくの空気感の中で政治が進めていることに対し、ほとんど違和感を抱いていないのだと思います。しかしゴー宣を読んでいれば、そういう感覚は信じられません。ぼやっとした大衆の目を覚醒させるために、新戦争論や大東亜論が必要ですね！これからもがんばってください！

P.S. コメント一番乗りのことをよしりん先生がブログで書いていましたが、私もそうですが、多くの読者は火曜日に、配信を今か今かと待ち焦がれていると思います。待ち合わせ場所で恋人を待つのと同じ気持ちですよ～。