うーん、ここに書き込んでいいかどうかは分からないのですが…。
これから先はあくまでも私の個人的憶測です。
ASKAさんが覚せい剤で逮捕され、その女も捕まったのですが、その女のバックにある企業が某宗教団体と関係があったり、政界や財界に深く入っているエコノミストと関係があるらしいという情報がネットに出ています。
ミヤネ屋の報道によれば、警察は4月中にはASKA容疑者の容疑を固め、逮捕の手続きをしていたらしいのですが、なぜ今頃になるまで逮捕を先送りしたのか、素直に疑問に感じたのですが…。
どうもそのネットの情報によれば、今の政権与党の集団的自衛権の話から国民の目をそらすために、ASKAさんがスケープゴートになったんじゃないかな？という推測をしてしまうのです。
ASKAさんの事件の報道でニュースやワイドショーが騒いでいるすきに、どさくさにまぎれて国民の目を欺いて集団的自衛権の話を閣議決定や与党合意で通してしまおうという政府の意図に、マスコミとASKAさんを快く思っていない芸能界の関係者、そして政治家と公安関係者が乗っかって、スケープゴートにしてしまったのではないか、とも勘ぐってしまうんです（あくまでもこれは私の個人的推測ですが）。
そして、もうすぐ日本はワールドカップで浮かれてしまうから、隙を見て集団的自衛権の事案を閣議決定や与党合意を経て既成事実化しようとする意図が政府にあって、マスコミも公安当局も乗ったのかもしれません。
ASKAさん以外で、芸能界の大物で覚せい剤に染まっている人間がいる、という情報もあります。しかし彼らはお金も権力もあるし、政界・財界ともパイプが太いので、それを見逃す代わりにASKAさんをうまいタイミングで立件して、政治的な問題をマスコミが扱わないようにしてくれ、ってことを頼み込んだということもありうると思います。
現に、ワイドショーやニュースのトップはASKAさん事件と遠隔操作事件で占められていて、NHKを除くと集団的自衛権の話をやってるニュースって少なくなったような気がします。
うまい具合に大衆の目をそらせて、忘れさせてしまう、と。
でまあ、陰謀論にハマるのもあれかもしれませんが、今の例えば保守系のマスコミのバックにはアメリカ資本がついているし、アメリカの意図に逆らえないんじゃないんかな？外資系企業がいろいろニュースのスポンサーについているしね…。
つくづくマスコミって公平じゃないな、って思うし、ネットにだってどこまで真実があるかは分からないんですけどね…。