ゴー宣と私 正直申しまして、いつ出会ったのかわかりません。 でも、「蒲焼きの日」も、坂本さんご一家を殺害したのがオウムと断定されていない時点で、オウムの犯行として描かれた回も、「意義あり!」で1対5で討論されていたときも、朝生も(とくに印象深いのは、相手に山羊髭がいたとき)、あれもこれも、リアルタイムで見ていました。 いつ出会ったかわからないのに、気がつけば長い年月気になる存在だったのです。そして「戦争論」。でも実は、長い年月を経て、さらに戦争論まで通り、その後決定的な出会いとなったのが、書店の平積みで見た「わしズム」の創刊号でした。赤と白の装いの編集長の姿にも釘づけになりましたが、手に取ってページをめくれどめくれど、広告がない!その尋常ではない情熱、覚悟、男気に、見た目ではなかなかわからない豊かな可憐乳(笑)を鷲掴みにされました。 ゴー宣のことならいくらでも書ける気がしたしますが、ひとまずここで止めておきます(笑)
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小林よしのりチャンネル
(ID:22939311)
ゴー宣と私
正直申しまして、いつ出会ったのかわかりません。
でも、「蒲焼きの日」も、坂本さんご一家を殺害したのがオウムと断定されていない時点で、オウムの犯行として描かれた回も、「意義あり!」で1対5で討論されていたときも、朝生も(とくに印象深いのは、相手に山羊髭がいたとき)、あれもこれも、リアルタイムで見ていました。
いつ出会ったかわからないのに、気がつけば長い年月気になる存在だったのです。そして「戦争論」。でも実は、長い年月を経て、さらに戦争論まで通り、その後決定的な出会いとなったのが、書店の平積みで見た「わしズム」の創刊号でした。赤と白の装いの編集長の姿にも釘づけになりましたが、手に取ってページをめくれどめくれど、広告がない!その尋常ではない情熱、覚悟、男気に、見た目ではなかなかわからない豊かな可憐乳(笑)を鷲掴みにされました。
ゴー宣のことならいくらでも書ける気がしたしますが、ひとまずここで止めておきます(笑)