なつみさま> 冬至さま> ぼくも基本、コミュ障キングさまに賛成ですね。 多少、補足を加えさせていただくとすれば女性自衛官、フィンランドの徴兵制など、例外的事例を出してことたれりとするのはフェミニストの悪いクセであるように思います。 ましてやそれすら「フェミニストの中では意見がわかれているよう」ではお話にならない。 仮にフィンランドの女性が「ようやっと、男性並になった」としても、従来、圧倒的に男性がリスクを負ってきたことは否定できないわけです。 >歴史を俯瞰して~というは >社会における自分たちの権利や地位の保障を求めるようになりました。 >それらを鑑みると、日本の女性もまた一度家庭から出たのならば、誰かがそのような >運動をおこすのはごく自然の流れだとはいえませんか。 外国の真似をして、フェミニストが無理やりに女性を家庭から出そうとしたが、当の女性のマジョリティはあまり出る気がなかった、というのが現状であるように思います。 クロワッサンについて、おっしゃっていることは「景気が悪いので、女性が一人で生き辛い」というだけ。 もし冬至さんが「フェミニストではなく、女性のマジョリティは結婚したがっているという現実を容認しているのだ」とおっしゃるなら、そもそもそのマジョリティの意に反するフェミニズムに批判的でなければおかしいでしょう。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
なつみさま>
冬至さま>
ぼくも基本、コミュ障キングさまに賛成ですね。
多少、補足を加えさせていただくとすれば女性自衛官、フィンランドの徴兵制など、例外的事例を出してことたれりとするのはフェミニストの悪いクセであるように思います。
ましてやそれすら「フェミニストの中では意見がわかれているよう」ではお話にならない。
仮にフィンランドの女性が「ようやっと、男性並になった」としても、従来、圧倒的に男性がリスクを負ってきたことは否定できないわけです。
>歴史を俯瞰して~というは
>社会における自分たちの権利や地位の保障を求めるようになりました。
>それらを鑑みると、日本の女性もまた一度家庭から出たのならば、誰かがそのような
>運動をおこすのはごく自然の流れだとはいえませんか。
外国の真似をして、フェミニストが無理やりに女性を家庭から出そうとしたが、当の女性のマジョリティはあまり出る気がなかった、というのが現状であるように思います。
クロワッサンについて、おっしゃっていることは「景気が悪いので、女性が一人で生き辛い」というだけ。
もし冬至さんが「フェミニストではなく、女性のマジョリティは結婚したがっているという現実を容認しているのだ」とおっしゃるなら、そもそもそのマジョリティの意に反するフェミニズムに批判的でなければおかしいでしょう。