magome のコメント

>>103 こいらさん 小林師範は疲労の重なりだったのでしょうね。「病は気から」という言葉も聞きますので、精神的疲労を回復させるためにもハワイにいっても誰も咎めないのではと思います。
 こいらさんも風邪気味でしたか。お大事に。あと、道場当選おめでとうございます。東京は冷たい寒風が吹き、特に日が暮れるころには気温もぐっと下がりますのでくれぐれも気を付けてください。そろそろ、白菜漬とたくあん漬けを付け込む季節でもありますので、晴れているからってくれぐれも油断はしないようにとお願いします。

>>100 mayuさん お母様の職場の教職員のほとんどが脱原発と聞いて気持ちがいくらか救われたような気がします。なぜなら、文化省は省庁の中でも経産省と同じくらいか、あるいはそれ以上に原発を推進する省庁と言われていて、昭和45年の大阪万博の時も原発を展示物の中心にして修学旅行の学生に紹介していたのは文部省ですし、イラク戦争の時に劣化ウラン弾が安全であると紹介していたのも文化省のHPでした。「脱原発論」にも紹介されていましたが、文化省発行の児童向け原発紹介書物の内容を見ても放射能の危険性についても杜撰そのものとしか言いようがありません。
 教育の重要性が解るのは教育を終えて20年後だと経験上、思っていまして、教育を受けていた当時はあまりにもめんどくさいし理不尽だと思っていた教師の教えも20年たってようやく解るようになってきました。これは教育機関を通して全て、同じだと思います。教職員組合には児童のころに大変不愉快な思いをしましたが。原発の危険性について把握している人が教壇に立っているという知らせを受けた時点で、省庁の指示があるなど色々と大変だと思いますが、将来の子供のためにと応援したくなる気持ちにもなりました。
 原発推進通知をした上の人々は、安全を支持するほどに原発を推進したいのだったら、さっさと福島原発の隣に家族ともども移り住んで、自給自足生活をして自らの体で証明すればいいのにと思います。この方法が一番、安全を証明することになるわけですから。放射能の安全性については自らが実験体になって証明しない限り、私は安全性を信じません。
原発を反対指定する教職員、頑張れ!

No.109 133ヶ月前

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