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『叛逆のサウンドトラック』やっと観てきました。
マックス・ローチとアビー・リンカーンに関して事前に詳しい背景を知ることが出来て良かったです!

DOMMUNEでお話しされていた内容や細部について確認しながら見よう、と意気込んでいたのですが、フルシチョフのコミカルな表情や動きに魅せられ、スカした、いけ好かないボードゥアン国王に心の中で中指を立て、ハマーショルドの答弁に心の中でブーイングし、マルコムXのド正論にその通りや、と心の中で呟き、in a sentimental moodの選曲にコルトレーンってこれよく使われるよなあと思ったり、オーネットが映画で流れるとやっぱカッコいいなあと思ったり(January≒タウンホールコンサートのsadnessということに今更気づきました)……と、途中からこれ1回じゃ無理!となってから、思考が追いつかないまま、メモを取ろうかとも思いましたがあきらめて、楽しんで観ました。

DOMMUNEでも紹介されていた『ブラッドコバルト』を、昨年読んだことがきっかけで、コンゴに関して調べるようになったのですが、今年の1月末にコンゴのルバイヤ鉱山の崩落事故で200人超(最終的な報告では約400人)が死亡したというニュースがあり、続けて1か月後に再び同じ鉱山で崩落事故が起こり、200人超(うち約70人は子供)が死亡したというニュースを聞き及びました。リアルタイムでチェックしていたのですが、日本では一部のメディアでしか報道されず、あれ程色々な事に色々な人が見境なく首を突っ込むXで検索しても、この件に関するポストはごくわずかでした。一方で、数年にわたって現地を取材しyoutubeで発信されている方がおられて、この事件を取り上げていました。

目を覆いたくなるような現実がある一方で、今回の映画に関連するイベント含め、素晴らしい仕事をしてくださる方がいて、本当に有難く思います。

No.3 1ヶ月前
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  • 「菊地成孔のアンダーグラウンドX (26/8/9=No.54)」

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