モーリー・ロバートソンの訃報、同じ1963年生まれの私もショックでした。 ご病気だったことも知らなかったので。 90年代のいつ頃だったか、彼のラジオ番組をよく聴いていて、不思議に熱のこもった語りに引き込まれ、一度だけライブに行ったことがあるのですが……ラジオの語りほどに心をつかまれることもなく、なんだかよくわからないままに帰った記憶があります。 で、菊地さんの「自分は音楽を愛している、という虚偽」ですごく腑に落ちたのでした。 ああ、そうことだったのかと、数十年経って「その時」のことがわかることもあるのだなあと。 同年代の方の訃報に接することが多くなり、自分もあと何年生きていられるのかなあと思いつつも、本当は「死」に対してまだ実感が湧かない妙な気持ちの日々です。 話は変わって、前の方に続いてロレックス。 ロミー・シュナイダーと多部未華子。 そこはかとなく同じ系統のお顔だと思うのですが……。
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。
音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。
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モーリー・ロバートソンの訃報、同じ1963年生まれの私もショックでした。
ご病気だったことも知らなかったので。
90年代のいつ頃だったか、彼のラジオ番組をよく聴いていて、不思議に熱のこもった語りに引き込まれ、一度だけライブに行ったことがあるのですが……ラジオの語りほどに心をつかまれることもなく、なんだかよくわからないままに帰った記憶があります。
で、菊地さんの「自分は音楽を愛している、という虚偽」ですごく腑に落ちたのでした。
ああ、そうことだったのかと、数十年経って「その時」のことがわかることもあるのだなあと。
同年代の方の訃報に接することが多くなり、自分もあと何年生きていられるのかなあと思いつつも、本当は「死」に対してまだ実感が湧かない妙な気持ちの日々です。
話は変わって、前の方に続いてロレックス。
ロミー・シュナイダーと多部未華子。
そこはかとなく同じ系統のお顔だと思うのですが……。