私はテレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」が好きなのですが16歳の息子・じゅんくんと下北沢を偶然歩いていた曽我部恵一さんが出演されていた回が好きです。 曽我部さんは妻とはかなり前に別居し、離婚。男手一つで3人のお子さんを育てたそうで、15年住んでいる持ち家には柱に子どもたちの身長の記録がありました。 じゅんくんは、映画監督を目指していて、「天国と地獄がマジで一番好き」と語っていました。自作の脚本も照れながら見せていました。 一方で曽我部さんは、丸山晴茂さんやチバユウスケさんの早すぎる死について語り、自分が生きて音楽を続ける意味を静かに見つめているようでした。 男手一つで3人の子を育てながら音楽を続ける姿に、じゅんくんが「マジで変わってほしくない!!音楽をもっとやってほしい!!」と語り、涙する曽我部さんの姿が、本当に忘れられません。
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。
音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。
(ID:4952085)
私はテレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」が好きなのですが16歳の息子・じゅんくんと下北沢を偶然歩いていた曽我部恵一さんが出演されていた回が好きです。
曽我部さんは妻とはかなり前に別居し、離婚。男手一つで3人のお子さんを育てたそうで、15年住んでいる持ち家には柱に子どもたちの身長の記録がありました。
じゅんくんは、映画監督を目指していて、「天国と地獄がマジで一番好き」と語っていました。自作の脚本も照れながら見せていました。
一方で曽我部さんは、丸山晴茂さんやチバユウスケさんの早すぎる死について語り、自分が生きて音楽を続ける意味を静かに見つめているようでした。
男手一つで3人の子を育てながら音楽を続ける姿に、じゅんくんが「マジで変わってほしくない!!音楽をもっとやってほしい!!」と語り、涙する曽我部さんの姿が、本当に忘れられません。