fkaのお話が出ました。 昨年(一昨年?)のラディカルな意志のスタイルズ反解釈1で演奏されたfkaでは、dcprg時代にシンセソロだったアウトロがソプラノサックスで演奏されていて、そのトーンの素晴らしさに涙が出たことを思い出しました。 私は常々、菊地先生(元ペン大生のものです)のシグネチャートーンは、京マチ子の夜に代表されるテナーのムーディでエロいトーン以上に、花と水などで聞けるソプラノの方にあるのではないかと感じておりましたので、反解釈でのアレンジはすごく嬉しかったです。 ペン大の同級生と新宿newomanの澤村でクローズまで語り明かしていた時に聞こえた、閉館のBGMも菊地先生のソプラノでした。 軽快な浮遊感を感じられる菊地先生のソプラノを、来週のぺぺでも存分に楽しみたいと思います!
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fkaのお話が出ました。
昨年(一昨年?)のラディカルな意志のスタイルズ反解釈1で演奏されたfkaでは、dcprg時代にシンセソロだったアウトロがソプラノサックスで演奏されていて、そのトーンの素晴らしさに涙が出たことを思い出しました。
私は常々、菊地先生(元ペン大生のものです)のシグネチャートーンは、京マチ子の夜に代表されるテナーのムーディでエロいトーン以上に、花と水などで聞けるソプラノの方にあるのではないかと感じておりましたので、反解釈でのアレンジはすごく嬉しかったです。
ペン大の同級生と新宿newomanの澤村でクローズまで語り明かしていた時に聞こえた、閉館のBGMも菊地先生のソプラノでした。
軽快な浮遊感を感じられる菊地先生のソプラノを、来週のぺぺでも存分に楽しみたいと思います!