5日のだふねさんのブログを読み、皇室の存在をいつ知ったのか振り返ってみました。 はっきりとは覚えていないのですが、子供の頃見た天覧相撲やニュース映像などで何となく知るようになったのだろうと思います。 少国民世代のウチの父親は、戦後に共産党支持者になったことで天皇をヒトラーのような存在と考えるようになり、昭和天皇がテレビに映るたびに「天皇なんか戦争犯罪者だがや」と言っていました。かと思えば、皇太子時代の今上陛下と雅子様のご成婚パレードの時は、「もうすぐ始まるぞ」と言いながらテレビにかじり付いていました。あまり好ましくない環境でしたが、私自身は皇室には特に悪い印象はなく、有っても無くてもどちらでもいいかなくらいに思っていました。 転機となったのは、ゴー宣の連載が始まった頃(まだ読者じゃなかった)に大東亜戦争肯定論を知ってからで、以後は天皇や日本の擁護派として父親とたびたび討論(というよりほぼ口喧嘩)を繰り返しました。その父親も80歳を過ぎて認知症が出始めると何も言わなくなりましたが。 陛下が柏原芳恵さんのファンだったと聞くと、同様に80年代アイドルに夢中になっていた身としては非常に親近感を覚えます。 年齢も近い方なので同時代のエンタメを経験されており、同時代同世代の天皇という感覚になります。(とは言いつつ唯一の共通体験はウルトラセブンくらいかも) 愛子さまとエンタメ体験を共有する今の若者達の中にも、将来同じ感覚になる人がいるかもしれません。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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5日のだふねさんのブログを読み、皇室の存在をいつ知ったのか振り返ってみました。
はっきりとは覚えていないのですが、子供の頃見た天覧相撲やニュース映像などで何となく知るようになったのだろうと思います。
少国民世代のウチの父親は、戦後に共産党支持者になったことで天皇をヒトラーのような存在と考えるようになり、昭和天皇がテレビに映るたびに「天皇なんか戦争犯罪者だがや」と言っていました。かと思えば、皇太子時代の今上陛下と雅子様のご成婚パレードの時は、「もうすぐ始まるぞ」と言いながらテレビにかじり付いていました。あまり好ましくない環境でしたが、私自身は皇室には特に悪い印象はなく、有っても無くてもどちらでもいいかなくらいに思っていました。
転機となったのは、ゴー宣の連載が始まった頃(まだ読者じゃなかった)に大東亜戦争肯定論を知ってからで、以後は天皇や日本の擁護派として父親とたびたび討論(というよりほぼ口喧嘩)を繰り返しました。その父親も80歳を過ぎて認知症が出始めると何も言わなくなりましたが。
陛下が柏原芳恵さんのファンだったと聞くと、同様に80年代アイドルに夢中になっていた身としては非常に親近感を覚えます。
年齢も近い方なので同時代のエンタメを経験されており、同時代同世代の天皇という感覚になります。(とは言いつつ唯一の共通体験はウルトラセブンくらいかも)
愛子さまとエンタメ体験を共有する今の若者達の中にも、将来同じ感覚になる人がいるかもしれません。