フレデイ タン のコメント

>>8
難しく考えることはないですよ。
第一:バイデンはゼレンスキ―の意向次第でNATO加入を決めると表明してます。それに従い、ゼレンスキーは加入を認めろとせっついているのです。でも、バイデンは出来ない。何故か?その解説です。
第二、第三:上記を踏まえれば、バイデンのへっぴり腰は否定出来ません。
第四:米はロシアとの全面対決の危険性を避けて軍事援助程度に抑えているのです。軍事援助用の産業の補助育成もあるし、米国みたいな私的利益団体が権力を左右するようになるとやめられません。

No.9 16ヶ月前

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