>>63
ぐるみさん。
議論の終了については、「私の」中では終わっていますが、木蘭さんがこの記事を書いたということは、木蘭さんの中では終わってないんじゃないでしょうか。
私は「ゲスト」だった頃にコメントしていますが、「男女の役割論」「男女の格差論」「男が女に奢るのは論」は、何度もヤフコメで観てきて、ケンカだけして結論が出ないので、個人的にはうんざりしているのです。
ただ、木蘭さんがこの記事を書かれた、ということは木蘭さんは終わらせるつもりはないんでしょうから、議論を続けたい人が続ければよいのではないでしょうか。

専業主婦には何もなかった、ですか。
確かに私の周りでも、私より歳上の人でも専業主婦と言われる人をもう何年も見てませんね。

ぐるみさんが感じている絶望感は、本来は社会問題として解決すべき話だと思います。
でも、統一協会に支配されていた自民党が、与野党の過半数を牛耳る今の世の中では、政治家には何も期待出来ません。

私も、職を転々としながら、パート、派遣、アルバイトと色々経験しながら「就職氷河期世代を助けましょう」なんてニュースをよく横目で見てました。
20年が経っているんです。
どう考えても、これから劇的に就職氷河期世代が助かるはずがありません。
自分で何とかするしかない、と私は思っています。

社会人経験があるなら大丈夫だと思います。
私も若い頃にはブランクを経験してますが、今はどこの会社も人手不足です。
入り込めば何とかなる、と思います。
スキルアップも出来ると思います。

ぐるみさんのコメントの趣旨から外れたことを書いて申し訳ないです。
「専業主婦なんてなるもんじゃない」というのが趣旨ですよね。

なので、議論は続けてください。
私は専業主婦については何も知らないので、何も語れませんけど、語ることがある人が語れば木蘭さんや他の方が有意義のことを答えてくれると思いますよ。